8月24日号から

 今週の週刊長野から、15面の「さらば愛しきアウトロー」。 ロバート・レッドフォードの引退作品ということです。

 数々の作品に出演し、監督もしました。 同監督の個人的な思い出といえば、私の父の部屋に整然と並んだビデオライブラリ。戦争体験者の父でしたが、なぜかほぼ10割の勢いで米国の戦争映画。その中でそれらしくないタイトルがありました。

「普通の人々」(1980年)

長兄の事故死をきっかけに、一見普通の家庭が壊れていく様を静かな映像で捉えた物語。 昼下がり父の部屋でひとりこっそり見ましたが、どんな思いでこれをコレクションしていたのか聞いてみたかったです。 もっとも、その前に我が家も崩壊してしまいましたが。