2月24日号から

春はもうすぐそこですね。一日の寒暖差が激しいので体調を崩しやすい時期です。

今週のフロントは、間もなく閉館する蔵春閣のおはなしです。
モダニズム建築の具現ともいえる同館。1階の解放感あふれるホールを見てふと建築家アントニン・レーモンドの「群馬音楽ホール」を思い出したのですが、設計された三沢浩さんのプロフィールを見て納得。なんと当のレーモンド建築設計事務所におられたのですね。
フランク・ロイド・ライト~レーモンドという、世界に影響を与えた建築スタイルの系譜が城山に存在したのですが、長野県信濃美術館とともに、長野市から「モダニズム建築」が姿を消す日がいよいよ近づいています。